干拓の里へ行ってきました(その4)

カジカ(カジカ科)
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川に棲むカジカは 卵の大きさで小卵型・中卵型・大卵型の3種類に大別される
小卵型と中卵型は孵化するといったん海に下り 川にとどまるのは大卵型に限られる
本明川のカジカは中卵型だが 稚魚が川にとどまっていたという
中卵型の「陸封型」は国内で初めての発見とされる
礫底部に生息して 水生昆虫を主食にしている
日本特産種で本州・四国・九州に分布する


やまのかみ(カジカ科)
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国内では有明海湾奥部と その流入河川にのみ分布する
中流域の砂礫底から礫底に生息し 夜に活動し甲殻類や小魚を捕食する
11月頃に有明海に産卵のために降海する
1~3月に雌は二枚貝の殻の内側などに卵を産み付けて1年の寿命を終える
雄は 卵を保護した後やはり死亡する
産卵に参加しなかったものは もう1年生きる
稚魚は4~5月に川に遡上する


どんこ(ハゼ科)
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川の上~下流域・湖・池に生息する
大石の多いところや石垣の付近に多く 夜間に活動して水生昆虫や甲殻類・魚類を食べる
産卵期には低い声でグーグーと鳴く


わらすぼ(ハゼ科)
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体は細長く 体長は40㎝に達する
体色は青色または紫色
盲目で 頭に退化した目が黒点として残っている
口は大きくは歯は口からむき出しになっている
正面から見た顔は 映画のエイリアンを連想させる
産卵期は6~7月
成魚は貝類・魚類・甲殻類を捕食する


そうぎょ(コイ科)
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中国大陸から移入され水草の除去や釣りの対象として 日本各地に放流されている
大河や湖・池に生息し 大形植物を主食にしている
口に歯を持たない代わりに 喉に骨の変化した咽頭歯と呼ばれる歯を持っている
そのため 葉をずいぶんと奥までくわえ込んで 飲み込むようにして喉でかじる
食用としても良い魚で美味


ぎんぶな(コイ科)
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川の中・下流域や用水路 湖や池・沼の生息する
雑食性で底生生物を広く食べる
3~7月に 水面に浮かんだ水草やゴミに卵を産み付ける
全長30㎝に達する


むつごろうとかに
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むつごろうは可愛い


水族館の中をゆっくりと歩きながら色んな魚を眺めながら楽しめました
人が少なかったので 一カ所に長い時間立っていても迷惑にならないのが良かった
これもコロナの影響?


干拓の里はすごく広くて中に川もある
そこには橋が架かっていて素敵な景色


橋の上から見た風景
031橋の上から.JPG
良い感じです


干拓の里はこれでおしまいです
ゆっくりと楽しめて嬉しかった










あじさい
0617003あじさい.JPG
このあじさいは家の裏にある
表のあじさいとは色が違います
土の成分が違うんですね











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